- 体の◯◯が痛くて全く動く気にならない…
- 動かないから太ってしまい膝も痛くなってきた…
- さらにどんどん動かなくなって体の状態が悪くなっていく…
このような悪循環に陥ってしまうシニア世代の方は非常に多いです。
fisシニア+では病院のような治療はできませんが、
- 病気になる前に、できるだけならないような体作りや生活習慣を作る
- 病気になってしまったら、できるだけ悪化しないように、できれば改善できるようにサポートする
といったことができます。
そこで大事なキーワードが「健康寿命」です。
健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されています。
つまり、体のどこかが怪我や病気で病院通いを定期的に続けていたり、何らかの原因で気持ちが塞ぎ込んでしまっている状況は、健康であるとは言えません。
要介護状態になるのを防ぐ3つの柱は、「運動(体力)」「食生活(栄養)」「社会参加」の3つだと言われています。
fisシニア+では、この3つの柱全てをサポートすることが可能です。
「運動」→ マンツーマンのパーソナルトレーニング
「食生活」→ 食事管理&トレーナーによる体重管理
「社会参加」→ パーソナルトレーナーと様々なことについて話す
以上のとおり、例えば、週に1回や2回だけでもパーソナルジムに通う事で、自然と健康的な生活習慣が身につき、できるだけ健康寿命を伸ばすことが可能になるのです。
fisシニア+のお客様でも、最初は表情も明るくなく、姿勢も縮こまりがちだったお客様が、ドアを開けた瞬間パッと表情が明るくなり、お洒落をされたり、ハツラツとした笑顔を見せていただけるようになるお客様も多いです。
私たちパーソナルトレーナーは、そんなお客様を見ることが何よりもの幸せです。
「健康寿命を延ばす大切さ」に共感された方は、お気軽に初回体験へお越しください↓